この度『Rhinocerosを使うの巻』と題して、3Dサーフェスモデラーである
Rhinoceros4.0(ライノセラス = 通称ライノ)のブログを開設しました!
ブログでは、ライノの使い方や便利機能などを紹介していきます。
よろしくお願いいたします。
記念すべき第一回目の内容は「ライノセラスについて」です。
ライノは、自動車、家電製品、その他多くのプロダクトデザインをはじめ、
CG、建築といった幅広い分野で活用されている3Dモデリングに欠かせないソフト。
滑らかな自由曲線 / 自由曲面(サーフェス)により、様々な3D形状を
モデリングできます。 ※下の画像は簡単なグラスの作成例。
思いのままに曲線を描けるので、自由度の高いモデリングが行えます。
もちろん、線の長さや角度を拘束したり、座標入力による位置の指定といった
正確なモデリングも可能。
しかも、ライノの素晴らしいところは、充実のモデリング機能を搭載していながら、
他の3DCADと比べて価格がとてもリーズナブルな点です。
3DCADでお悩みの方はライノを選択肢にいれてみては如何でしょうか? オススメです。
アプリクラフト社のRhino専用ページをご覧ください。
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